黒猫様の暇 実話
会話を重ねて、しば君を説得することに成功した

けれど…
こんな事は何回も続いた

私は毎回毎回謝った





ちょっと違和感を感じていたけど…
謝っていた



スレの2が真ん中になったくらいのときだった

しば君が、いなくなると言った

もう来ないからと書き込まれていた



私は急いで書き込んだ


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