時空をこえて貴方に恋をする
中には…
ケータイ、お菓子類、
制服、筆記用具、ノート など、いろんな物が、はいっていた。
「これは、ケータイと言って、遠くの人とお話が出来たりする 便利な物なんです」
三人は、驚きすぎて何も言えなかった。
「そして、これが、沖田さんが大好きな
今で言う、甘味です。」「甘味!」
沖田さんは目をキラキラさせた
「食べます?」
「いただきます!!」
そう言って、食べはじめた。
「お二人も食べます?」
二人は恐る恐る、お菓子をとり食べはじめた
「うまい!!」
「うめぇ…」
「これは…」
みんな、いろんな表情を見せた