一番星のキミに恋するほどに切なくて。《旧版》
1番星
光が強すぎる都会で
何よりも輝いていたお前
この広い世界で
お前を見つけた…
お前は俺の
『1番星』だった
俺は空を見上げては
『1番星』を探す
星になった彼女に何度も愛を呟く
『愛してる』と…
ずっと永遠に…
『1番星』を愛している
「夢月…お前だけを愛してる」
今日も空を見上げる。この世界の誰よりも早く…お前を見つけ出して、愛を誓うために………
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