君が好き。


「ごめんごめん!!
ちょっと屋上に行ってて
そしたら
気持ちよくなっちゃって
気づいたら寝てた。」


秋穂はもう!!と
呆れながら怒ってた。


「じゃあ、亜加峰も
帰ってきたことだし
帰りますか!!」



えっ!?



「えっ
ちょっと待って
今何時?」


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