君が好き。



「お湯沸騰してる!!」



“はぁっ!!”と言いながら
消しにいった。



「やさしいね
亮くん」



なんて言う秋穂。



“うん!!”
と言い返しといた。


みんなを家に入れ
私の部屋に連れて行った。


< 72 / 158 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop