君が好き。


まぁパーティーしよって
誘ってきたじてんで
サプライズじゃないけど…


けど、私のために
こんな事してくれるんだから
嬉しい。


だから今は
いうこときくよ。



“あかね~”



私は呼ばれたような
気がしたから
部屋から出た。


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