【実話】命というもの...

１章

私たち､幼なじみであり親友の出会いは最悪な出会いであり最高な出会いでした。

私たちが小さい頃お兄ちゃんのＫくんが同い年の女の子Ｈちゃんの腕かどこかを噛みついて泣かしてしまい､そこのお母さんが我が家に乗り込んできたらしくウチのお母さんと喧嘩したのが出会いでした。

それからはみんな仲が良くキャンプや川や海やバーベキューなど一緒に行ったりやったりたくさんの楽しいことをして暮らしてきました。


そういうことをしている間に幼なじみになりました。

Ｈ家Ｈ家の 長女 長男
Ｈちゃん Ｋくん が幼なじみ
只今 18歳です。

そのっぎに 次女 長女
Ｗちゃん Ｓちゃんが幼なじみ親友に。
只今 16歳

またそのっぎに 三女 次女
Ｈちゃん 私が幼なじみ親友に。
只今 14歳 13歳



家もそこだし互いの家を行き来してました。

夏祭りは Ｗちゃんと Ｓちゃんが太鼓台を叩いたり
まるで双子のように なんでもこなしてきました。

そんなこんなの出会いがあり互いに成長が早いものです。

次にいきます。