大切なもの。
好きなんだ
あれから数日後、私はまなに柏の事を話した。まなは自分の事のように喜んでくれた。まな!私はとても嬉しかったよ!!だんだんクラスにも馴染めてきた。柏と話す機会も増えた。まなも翔汰君と話している所をよく見かけるようになった。
「あさみーー!!!」
まなが大声を出して走ってきた。
「ど…どうしたの??」
「翔汰君がな…付き合おうって言ってくれたんよ!」
「マヂで!よかったじゃん!おめでとう!」
まなからこの話を聞いた時私は嬉しい気持ちでいっぱいだった。おめでとうまな!心から応援してるよ。
「あさみーー!!!」
まなが大声を出して走ってきた。
「ど…どうしたの??」
「翔汰君がな…付き合おうって言ってくれたんよ!」
「マヂで!よかったじゃん!おめでとう!」
まなからこの話を聞いた時私は嬉しい気持ちでいっぱいだった。おめでとうまな!心から応援してるよ。