初恋
いやいや。十分バカだよ。キミは。
あやかよりね。
次の日。
前の席のゆずはのフードがボシッテルことがきっかけであることが起きた。
それを最初に気付いたのはメイちゃんからだった。
授業中、メイちゃんがノートに書いてまわして来た
-ゆずはぼしってるね(笑)-
私はこう返した。
-あっ! ほんとだぁ(笑)-
こうして私とメイちゃんのノートまわしは続いた。
そうしてると、さっきからずっと侑が気になっていたらしく私たちに聞いてきた。
「おまえらさっきから何しとんの?」
「ノートまわし♪」
「ふぅん」
「なにその反応(笑)」
「俺も入れて!」
「はっ!? 何で!?」
「授業暇。」
「うん。いいよ~」
・・・。
あやかよりね。
次の日。
前の席のゆずはのフードがボシッテルことがきっかけであることが起きた。
それを最初に気付いたのはメイちゃんからだった。
授業中、メイちゃんがノートに書いてまわして来た
-ゆずはぼしってるね(笑)-
私はこう返した。
-あっ! ほんとだぁ(笑)-
こうして私とメイちゃんのノートまわしは続いた。
そうしてると、さっきからずっと侑が気になっていたらしく私たちに聞いてきた。
「おまえらさっきから何しとんの?」
「ノートまわし♪」
「ふぅん」
「なにその反応(笑)」
「俺も入れて!」
「はっ!? 何で!?」
「授業暇。」
「うん。いいよ~」
・・・。