秘密の彼氏

陽菜Side









次の日さっそく生徒会の仕事があった。



校門の前であいさつをするらしかった。








眠くて眠くて・・・
仕事にならなかった。







志麻くんゎちゃんとしてるようだった。









なんだか志麻くんのことを目で追うようになっていた。









好きなのかな???






でも志麻くんにゎ他に好きな子がいるし・・・





なんだかとても悲しい気分になった。








< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop