ジキルとハイドの狭間で
でもさすがにこのままではいけなぃって思って
新しぃ恋で傷を癒そうと思った。
二つクラスの離れたケンジ君。
この人も最近彼女に振られたみたいって
友達からきいて
顔もまぉまぁかっこよかったから
この人と恋愛できればいぃなって思った。
紹介してあげるょ、
ってことだったからメアドを聞こぉと廊下に呼び出したら
元カノまで偶然隣にいて(笑)
絶対メアド教えてくれないでしょ。
その日は失敗。
後日友達伝いにゲット。
「いきなりゴメンね」
「ホントだね。びっくりした。」
もともとメールをあまりしなぃ人ってことは聞いてたけど
1日1~2通のやりとりだけ。
関口君でメール依存症になっていた私には
とても物足りなかった。
メールしているうちに
どんどんはまっていったから
またどんどん苦しくなっていった。
でも関口君とは逆のタイプのいぃひとだったし
落ち着いていて女子と積極的に話す感じもなかったから
嫉妬深い私にはそこはちょうどよかった。
そもそもと向こうは私のコトは知らなかったわけだから
学校ですれ違っても簡単な挨拶だけ。
あとはメールでのやりとりがつづいた。
2か月後がちょうどバレンタインだったから
チョコと一緒に告白。
定番だね笑
「わかっていると思うけど、付き合ってほしぃ。」
「ホワイトデーまでまって。」
「なんで?元カノのことまだスキ?」
「・・・そうかもしれなぃ。」
私は とことん
恋愛に 運がなぃ。
新しぃ恋で傷を癒そうと思った。
二つクラスの離れたケンジ君。
この人も最近彼女に振られたみたいって
友達からきいて
顔もまぉまぁかっこよかったから
この人と恋愛できればいぃなって思った。
紹介してあげるょ、
ってことだったからメアドを聞こぉと廊下に呼び出したら
元カノまで偶然隣にいて(笑)
絶対メアド教えてくれないでしょ。
その日は失敗。
後日友達伝いにゲット。
「いきなりゴメンね」
「ホントだね。びっくりした。」
もともとメールをあまりしなぃ人ってことは聞いてたけど
1日1~2通のやりとりだけ。
関口君でメール依存症になっていた私には
とても物足りなかった。
メールしているうちに
どんどんはまっていったから
またどんどん苦しくなっていった。
でも関口君とは逆のタイプのいぃひとだったし
落ち着いていて女子と積極的に話す感じもなかったから
嫉妬深い私にはそこはちょうどよかった。
そもそもと向こうは私のコトは知らなかったわけだから
学校ですれ違っても簡単な挨拶だけ。
あとはメールでのやりとりがつづいた。
2か月後がちょうどバレンタインだったから
チョコと一緒に告白。
定番だね笑
「わかっていると思うけど、付き合ってほしぃ。」
「ホワイトデーまでまって。」
「なんで?元カノのことまだスキ?」
「・・・そうかもしれなぃ。」
私は とことん
恋愛に 運がなぃ。