私だけの大切な贈り物
何時間かして愛紅が目を覚ましたときには、


保健室で寝ていた。横には、さっき助けてくれた


イケメンがずっと愛紅のことを見てる。


愛紅もずっと見てる。


するとイケメンが「っぷ!」


と爆笑した。


「うっはー!!まじうける!!」


愛紅は唖然。空いた口が閉まらない。


「お前なんなわけ!?いきなり起きたとおもったらこっち見つめるし!」
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