あの時あのままで
俺達はメルアドを交換し、一緒に学校に向かった。


俺達は同じクラスで席もとなりだった。

入学式は2時間ぐらいで終わった。


友達もでき、このあと遊ぶことになった。


*早川奏太*なにげにイケメン♪

おれたちはカラオケに行った。

奏太がいきなり

「小林優菜ってこ可愛くない?俺狙っちゃおうかな♪」

「だめ。」

ン?いま俺なんて言った?

「あれあれ?奏太もしかして小林好きなのかよ!」

えっ?!好きなの?!今日会ったのに?!
もしかして一目惚れ?!

「いやぁ、ナイナイ!」

「フーン」

なんだよこいつのニヤケ方きも!!

*ブーブー*

おッ!小林だ。


--------------
あたしの事は
優菜でいいよ。
--------------



わざわざメールで。かわいいな∀

--------------
なら俺の事も
文弥で。

--------------


--------------
ありがとう♪
ならね゚Å゚/
--------------


俺と奏太はカラオケからでて解散した。
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