時空の森と悪戯な風
おわりに...
いかがでしたでしょうか?
時空の森や墓園は、モデルとなった場所があります。
そこは私の好きな場所で、よく散歩に行くんです。
それに、桜は、私にとって特別な想いのある花です。
花見の季節は、チョット切なくなっちゃう...(^^;
今回の小説は【色】を感じる作品にしました。
読みながら色や、情景が浮かんでもらえると
嬉しいです(*^^*)
高山 紫