時空の森と悪戯な風
おわりに...

いかがでしたでしょうか?


時空の森や墓園は、モデルとなった場所があります。

そこは私の好きな場所で、よく散歩に行くんです。


それに、桜は、私にとって特別な想いのある花です。

花見の季節は、チョット切なくなっちゃう...(^^;



今回の小説は【色】を感じる作品にしました。

読みながら色や、情景が浮かんでもらえると
嬉しいです(*^^*)




高山 紫









< 92 / 92 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

見えない糸

総文字数/62,619

その他110ページ

表紙を見る
好きの種類

総文字数/21,503

恋愛(その他)100ページ

表紙を見る
始まりと終わりの間

総文字数/21,137

その他39ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop