切なくて、

それからあっとゆーまに
時間は過ぎて3年の終了式

「あのさ、後で大事な話しある」

「なに~?大事話しって‥」

なぜがその時裕太はとても
悲しい顔をしていた…

「どーしたんだろ、裕太‥」

《彩乃なした?元気ないょ?》

「裕太に後で大事な話しあるって
言われたたんだーっ‥!!!!!!!」

《まさか、愛の告白とか?(笑)》

「まゆってばー、ふざけないで!」

《やー、ごめん!怒るなって》

「裕太悲しそうな顔してた‥」

《まさか転校するとか?(笑)》

「わかんない‥ どーしょ」

まゆと話してる時キーンコーンカンコーン
ってチャイムが鳴り響いた~《!!!!

《あ、チャイムなっちゃった!》

「あ、もう行かなくちゃ!」

《あ、裕太のとこかっ?///》

「ん、まーね!ぢゃ話してくる」

《お、何かあったらメールしてね!》

「わかった!まゅばいばーぃ」

《おっ、ばいばーぃ》

こうしてまゆとわかれて
裕太のもとに行った‥。

あの時行かなければこんなに
辛くならなくてすんだかな?

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