ウソつきなキス☆生徒会室のラブソファー
黙って頷いた。
すると先輩は立ち上がって、私のほっぺたを掴んで、
「よしよし、おりこうさん」
と言って、保健室から出て行った。
私は思わず掴まれたほっぺたを触ってその場に静止。
でもドキドキしてる自分を認めたくなくて、
隣のベッドに転がり、一気に布団に潜りこむ。
「ありえない…」
そう呟いて、目を閉じた。
すると先輩は立ち上がって、私のほっぺたを掴んで、
「よしよし、おりこうさん」
と言って、保健室から出て行った。
私は思わず掴まれたほっぺたを触ってその場に静止。
でもドキドキしてる自分を認めたくなくて、
隣のベッドに転がり、一気に布団に潜りこむ。
「ありえない…」
そう呟いて、目を閉じた。