ウソつきなキス☆生徒会室のラブソファー
高宮先輩はスタスタと部屋の奥に入って、ソファーにどんっと座った。
「颯太に怒られると思って来たのにいないのかよ」
「なんか、野暮用がって」
「野暮用ねぇ…まぁいいや、ちょっとこっち来てみ?」
そう言って手招きする。二人でまともに話すのは初めてだけど、
よくよく見ると、高宮先輩もすごくイケメンだ…。
そんなことを思いながら、ソファーに近づくと、
!!!
「ちょっ」
「颯太に怒られると思って来たのにいないのかよ」
「なんか、野暮用がって」
「野暮用ねぇ…まぁいいや、ちょっとこっち来てみ?」
そう言って手招きする。二人でまともに話すのは初めてだけど、
よくよく見ると、高宮先輩もすごくイケメンだ…。
そんなことを思いながら、ソファーに近づくと、
!!!
「ちょっ」