おバカな女総長と愉快なおバカ達★【完】
胡「ょっ!」
あたしと零威はシュタっと
綺麗に着地。
零「…ニヤリッ」
胡「…………零威、なんで ニヤリッて笑うの??!」
零「…来て。」
零威はあたしの腕を掴んで
走り出す。
ーガラララッピシャッガチャン
かっ鍵閉めたー…………
零「はぃ、二人きりー★」
胡「っ…れっ……いぃ…んっ はぁっ…」
零「体育祭、終わるまで… 二人きりだよ…」
胡「っ…あっ…零威んんっ… やばぃー…………」
零「そんな声聞いたら
我慢できねぇ…」
胡「んーっ…」
零「理性っ…持たないわ…」
胡「っ…ひゃぁっ…」
零威はあたしを床に押し倒したここでヤるの?!
零「…拒否権ねぇから。」
胡「最低っ…」
零「なんとでも言え…」
目が…本気だょーっ
零「胡桃っ…大好き…」
胡「んぅっ…」