おバカな女総長と愉快なおバカ達★【完】
あっという間に寮に到着。
零「胡桃、こっち。」
胡「っ…」
零威はあたしの腕を掴んで 零威の部屋にー…………
あたし、どうなるの?!(汗)
零「…こっち向け」
胡「っ…んっ…ふっんっ…」
零威はあたしにキスをしてくる当たるだけのキス…………
が激しくなる。
胡「…ぁっ…ふっぁはっ…」
零威の舌があたしの唇を
割ってはいってくる。
胡「れっ…ぃ…っ…」
頭がぼんやりしてきた。
零威…………
零「…胡桃…」
胡「………なに…?」
零威があたしを抱きしめる。
すごく安心する。
零「俺から離れんなよ?」
胡「零威こそ離れんなよ??」零「あたりめぇだし。」
零威………大好き。
零「とまんねぇかも。」
胡「零威っ…」