とある女の子の小さな恋の物語。
「あ〜、いいお湯だった。」

部屋に返って、一口、ミネラルウォーターを飲む。

疲れた・・・。
長風呂しちゃったかも。

私は、そして、
テレビのリモコンに手を
伸ばした。

その途端。

−−−♪〜♪〜♪〜
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