お隣りさんちの幼なじみ君



今までは感じなかったのに、急に意識し始めてる自分がいる…。


子供の頃は、悠真を“男“って認識してなかったもんなぁ。


そんな事を考えていると、お母さんが突然、何かを思い出した様に立ち上がった。


「忘れてた!!未央に頼もうと思ってたたのよ」



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