うらばなし
ーー
野いちごでも、ヤンデレ男子特集が!
姫「今回の扉書きは、その特集に投稿した物+400字制限の壁を破った物ですね」
ああっ、姫!
ヤンデレ男子ですよ、ヤンデレ男子!
私的にはヤンデレお兄さん特集がいいのですがっ!
姫「特集というよりも、投稿テーマかと思いましたが」
野いちごでやっている、えあら部ですが。
投稿することないだろうなーと、正直、見ることもなかったのに、ヤンデレ男子の言葉に引き寄せられ、あれよあれよの間に、投稿しておりました!
姫「ヤンデレを餌にすれば、あなたはかかるのですね。では、この紐の先端にヤンデレと書いた紙を」
その程度では釣られませんよ!
姫「なら、トトさんお仕置きなうの紙を」
パクッと!
姫「ふむふむ。この程度で釣られると」
くっ、ヤンデレは恋人と一緒にいてこそ完璧な存在となる公式には抗えなかった!
というよりも、姫様お久しぶりでございます。
姫「本当ですねー。忘れ去られたのかと思っていました」
なかなか時間がなく、うらばなしどころか、姫たちにも会えていませんでしたが……
姫「『でしたが』?」
(´;ω;`)ブワッ
姫「時間差で号泣しますか」
あ、あいたかった、あいたいのに、なかなか会えず、ずびーっ。
姫「会えずとも、そばにいますよ。例え、ヤンデレに釣られた、ついでと言わんばかりにこちらに来たあなたでも」
『ついで』じゃなくて、『きっかけ』とまろやかな言い方にして!
うぅ、ほんと、しばらく留守で申し訳ないです。ただ、またーー
姫「待ってますよ。いつでも」
。゚(゚´Д`゚)゚。
姫「号泣が返事になりつつありますねー」