うらばなし
お察しの通りです。
執筆しなきゃ息できない病みたいなものを患っていますので、恐らくは、停滞も『僅かばかり』とつくのではなかろうかと思います。
「切っても切り離せないどころか、体の一部みたいな衝動(もの)だな、君にとっての執筆は」
ええ。
ただ私も、残念なことに人間です。
「君は超人志望だったのか」
人間なので、眠いときは寝落ちしてしまいます。
「寝落ちするまで起きているのも不健康極まりないがな」
なるべくは執筆、資格勉強共に、どんなに忙しくとも両立させていきたいと思いますが、もしものときは資格勉強側に力を入れたいと思います。
執筆はいつでも、いつまでも続けられますので、一時の勝負たる資格を数ヶ月だけ優先させるようにはしますが。
「そう言いながら、執筆に走る君の図が想像できるが……」
それでも資格はきちんと取ってやらあぁぁっ!
「意気込むはいいが、ほどほどにな」