うらばなし
思いの外、方々からお言葉を貰いまして……((((;゜Д゜)))しつつの(´;ω;`)感涙です。
前回の話で、皆さまからの温かいお言葉をいただき、やはり作品を書き続けて良かったなと、改めて思いました。ありがとうございます。
それと、念のために言いますが、私めはもう落ち込んではおりません。
現実を突き付けられようが、前回の章題にあるように、もう私めは現実を生きるにおいて、夢と現実との向き合い方を、きちんと見極めておりますので、ちょっとやそっとで、書くことをやめません。
真面目な話をして、色々と誤解させてしまって申し訳ありませんでした。
『現実を見ろ』との辛辣な言葉をまた頂き、落ち込むことがあろうとも、また私めはすぐに復活しますので、どうか安心してください。
読者(皆さま)の言葉があるのならば、なおのこと、挫けませんし、めげそうになっても、姫たちがいればへっちゃらなのです。
姫とお茶をしながら、ツッコミボケの会話をし。
ロードの胸に飛びつき抱きつき、くんかくんかをし。
クロスの寝顔を脳内永久保存のちの、いたずらをし。
等の、自分なりの落ち込み回避方法を知っていますので、私めは、そんな愛しい彼らを書き続けますよー。