感想ノート
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野田 のたお 2012/05/14 08:55
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桐山さん
顔文字お面で更に姫が可愛くなりました(*´Д`*)
いや、しかしながら、あまりふざけているとロードの教育が……
私も何とか姫を助けたいですが、ロードに見つかればきっと、「そうか、君も受けたいのか」と巻き込まれてしまうかと、ガクブル。
裏で書いたものの公開はまだ先ですかね。あまりにも自己満足すぎましたから(´・ω・`)
とりあえずは歩く下半身たる藤馬が出ている危ない作品です←空波 刻羅 2012/05/03 15:58
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あぁ…姫可愛いです!!
顔文字お面使いこなしてますね 笑
ロードの教育を遠くから覗いてたい…(´Д` *)←
決して怒られたくはありません、はい。
空波さんが裏で何を書いてたのかめちゃくちゃ気になります!
しかし、今は我慢ですね…!
いつか公開してくださいねっ(`_´)ゞ
では、更新頑張ってください\(^o^)/桐山ひな子 2012/05/03 03:01
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加川さん
えっ、あの呪いの手紙を読んだのですかっ
あ、いやいやいやっ、それ以前に、私めの書きなぐりを見てしまったとは
恥ずかしいぃ(*ノェノ)キャー
少し自暴自棄になっていましたが、今は落ち着いていますよ、比較的に
心配をかけたようで申し訳ないです
安心してくださいませ。私は私であり続けますから。空波 刻羅 2012/04/28 17:13
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あの手紙……読んでいて少し安心しました。
私も手紙の主と似た気持ちだったので。
話題の蒸し返し失礼しましたー。
ではっ。加川アサギ 2012/04/28 13:02
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緑川さん
まさか緑川さんが、うらばなしを更新分まで読んでいてくれたとは。
何故か、恥ずかしさに見舞われてしまいますっ←
五キロはまたも姫のお茶目ですねぇ。まったくもー(*´Д`)=3
ですが、一人かくれんぼは実在しますので決して検索してはいけませんよ。夢に出ます、はい、私は出ました(´;ω;`)
最近は少し昼間に余裕できたので書くのは昼ですが、ホラー当初は夜中から明け方まで書いていましたねぇ。
そ、そそ、尊敬だなんてっ。確かに怖い思いはしますが、恐らくは緑川さんほど酷くはないかと。
ホラーものと同じ体験だなんて……ゾワゾワ。
家鳴りは相変わらずですが、執筆していればそれほど気にならなくなるんですよねぇ。根性はないですが、投げやり精神は大きいです (笑)
わたるんの新作はコメディだったりホラーだったりと温度差激しいですが、楽しんでいただければ幸いです。
では、書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2012/04/23 15:19
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よ、良かった、五キロ太らなくて…←信じた
私はホラーを書かれる方を心底尊敬いたしておりますが、夜中に書いていたという空波さんを最上級で尊敬いたします。
私はホラー書けません。なぜなら、空波さんのような体験をするからです。更に、登場人物が恐怖体験をしている場面を書いたときに、ほぼ同時進行で同じ体験をいたしまして、もう二度とホラーは書かないと誓いました。
だからホラー書ける方は尊敬なのです。
わたるんの続編執筆されているようなので、そちらにまたお邪魔しますね(^ ^)咲倉ゆら 2012/04/23 12:42
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紅遠さん
はい、私も今朝、エイプリルフールだと、つまりは騙されたと気づきましたorz
私の性別は大概の人は知っていますが、あえて不明にしたいと中二病こじらせました (笑)
まあ、聖母マリアは一人で妊娠していますし、姫に至ってもいつの間にかなんて。はい、ええ、騙されました(´;ω;`)空波 刻羅 2012/04/01 15:27
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お久し振りです。
ひ、姫がまさか…!!
皆さん真面目に会議をされていたのでびびびびっくりしました。
ついでに空波さんの性別に至っても「え、あれ?」状態でした。
エイプリルフール大成功ですね姫!!(笑
それではっ( ロ_ロ)ゞ黒輪 杖鏤 2012/04/01 11:28
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加川さん
章のタイトルにあるように、あれが嘘みたいでしたよ。
ロードに限ってやはりそんなことはなく、平穏に暮らしていたみたいですねぇ……オモシロクナイ(*´Д`)=3
姫の国は小さいからこそ、まとまっているのかもしれませんね。何よりも姫の性格と力あってこそ、穏やかなところなのでしょう。空波 刻羅 2012/02/29 13:52
物書きにとって必要な事は、書き続ける事ともうひとつ、様々な経験を積む事だと思っています。
仕事は勿論、様々な土地に行って見聞を広めるのもいいし、恋愛して楽しい経験や悲しい経験を積む事も全て糧になる。
やがてはそういう経験が執筆の際のリアリティに繋がると思っています。
空想よりも経験に基づく描写の方が遥かに勝ると思いますから。
何が言いたいかって言うと、資格取得頑張って下さいねと。
きっとその努力も、執筆のリアリティに役立つ日が来ると思います。