嘘吐きな親友
もしや・・・ミコちゃん、怒った?
「あのねー、由奈・・・」
ミコちゃんは呆れたように、言葉を続けた。
「こーゆーのは・・・
男性にして貰うから、その・・・(///)
効果が期待出来るモノなのよっ!」
「そうなの――っ!?」
「そうに決まってる!
異性に、その・・・(///)
刺激を与えられて・・・(///)
女性ホルモンが・・・活発になるんじゃないのっ!?」
「そう・・・なの?」
「(///)多分・・・」
最後の方は消え入りそうな声のミコちゃん。
「あのねー、由奈・・・」
ミコちゃんは呆れたように、言葉を続けた。
「こーゆーのは・・・
男性にして貰うから、その・・・(///)
効果が期待出来るモノなのよっ!」
「そうなの――っ!?」
「そうに決まってる!
異性に、その・・・(///)
刺激を与えられて・・・(///)
女性ホルモンが・・・活発になるんじゃないのっ!?」
「そう・・・なの?」
「(///)多分・・・」
最後の方は消え入りそうな声のミコちゃん。