雨上がりの君に恋をして
010 後夜祭、準備
美雨side
後夜祭の準備がはじまった、
我がクラスはカフェ!
頑張るぞぉーーーー
「ねぇー美雨ぅーこの看板この色でいい?」
「うん!ばっちり」
そう。私は文化祭の実行委員会となったのだ
各クラス二人ずつだったからやってみたいという好奇心から自分から立候補したのだ
「そういえば美雨。よく実行委員やったよな!美雨、委員会とかやらないのに。」
「うん!なんか楽しそうだったんだもん!クラスみんなで一つのものを創り上げるってさ」
「そっか。なら、頑張れ。」
チュ。
不意打ちにほっぺにキスをされた
「「キャーーーー」」
とクラス中が沸きあがった
我がクラスはカフェ!
頑張るぞぉーーーー
「ねぇー美雨ぅーこの看板この色でいい?」
「うん!ばっちり」
そう。私は文化祭の実行委員会となったのだ
各クラス二人ずつだったからやってみたいという好奇心から自分から立候補したのだ
「そういえば美雨。よく実行委員やったよな!美雨、委員会とかやらないのに。」
「うん!なんか楽しそうだったんだもん!クラスみんなで一つのものを創り上げるってさ」
「そっか。なら、頑張れ。」
チュ。
不意打ちにほっぺにキスをされた
「「キャーーーー」」
とクラス中が沸きあがった