タイトル決め中
−私の憧れ−
「あぁ~、ホントに悠くんかっこいい...」
「はいはい。それ、何回も聞いたよ?」
「ごめんごめん。でもホントに...」
「もう、分かったから!」
毎日こんな会話をしてる私と親友(?)の
神山風香。
風香とはもう何年も一緒にいる。
私が心から「友達」と言えるのは風香だけ。
「ねえ、風香わBlue Sky 興味ないの~?」
「うーん・・・微妙かなぁ。歌は好きだなぁ。」
「やっぱり?ねえ、悠くんは!?」
「んー・・・私、悠くんより山岡留くんの方がいいかな。」