不良彼氏は正反対
さらわれたお嬢様
(愛斗side)
「愛斗!!」
「ん?」
今日も可愛い俺の彼女。
これはノロケだからんな?
よく
聞いとけっ!←
「今日も行く?」
「行きたいんか?」
「えっ・・ないなら別に・・」
「嘘嘘。あるよ・・ってかみんなに
声掛けたから」
「ほんと!?」
恋華が行きたがってたのは
俺らの会。
どうやら、
かなり楽しんでるみたいだ。
俺の居場所でもあるし、
大切な仲間も居る。
そこを気に入ってもらえたなら
俺も嬉しい。
会だって楽しいからめっちゃ開く。
恋華を一人にさせたくねぇから
付き合ってからは減るとか
思ってたけど
全然だったな。
「ほら、メットつけろよ?」
「うん!!」
それに
最近は俺のバイクで会に行く。
免許?
「愛斗!!」
「ん?」
今日も可愛い俺の彼女。
これはノロケだからんな?
よく
聞いとけっ!←
「今日も行く?」
「行きたいんか?」
「えっ・・ないなら別に・・」
「嘘嘘。あるよ・・ってかみんなに
声掛けたから」
「ほんと!?」
恋華が行きたがってたのは
俺らの会。
どうやら、
かなり楽しんでるみたいだ。
俺の居場所でもあるし、
大切な仲間も居る。
そこを気に入ってもらえたなら
俺も嬉しい。
会だって楽しいからめっちゃ開く。
恋華を一人にさせたくねぇから
付き合ってからは減るとか
思ってたけど
全然だったな。
「ほら、メットつけろよ?」
「うん!!」
それに
最近は俺のバイクで会に行く。
免許?