巫女さんとの禁断の恋~セカンド~
ベットに降ろすと
ようやくみくるは我に返ったのか


「ちょっと待って…!?さっ…さくら見られちゃうよっ…?」


「さくらならもうすやすや寝てるじゃねぇか」


「そっ…そうだけど…」



「それにさくらがもし見たって俺らがなにしてるかわかんねぇーだろ?」


俺はニヤッと笑って見せた



そして…
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