殺伐少女【短編】
「店長コーヒー!」
「あいよ!!」
「「キモッ」」
「・・・(泣)」
カランカランッ
「きゃぁ~☆涼くぅん☆」
「キモイから近づかないでくれるかなぁ?俺バイト中なんだけど?」
「はぁいっ・・・」
「黒紀君?もうちょっと女の子には優しくしたほうがいいんじゃなくて?」
「しつこい女は嫌いですから」
「ぐすっ・・里花寂しいっ・・・」
「ご注文は?里花さん??」
「チョコレートパフェの超BIGで!」
「かしこまりました☆」
からんからん
「へぇい☆美織ちゃぁん♪」
「あら☆京平さん☆今日もいらしたんですか?暑苦しいので帰っても宜しいですよ?」
「今日も冷たいねぇ☆でも負けないにょ☆」
「「キモイ」」
「何しに来た京平」
「おぉ☆マイダディ☆少しばかりお金を借りてもいいか?☆」
「・・・この前貸しただろう」
「あんなちょべっこじゃ足りねぇよ」
「貸さないぞ!お前もう社会人だろ??どうして働かないんだ」
「探してるんだぜ☆」
「営業妨害になるんで今日のところはお引き取りください」
「おぉ!お前は俺様の親友の涼くんじゃぁないかぁ!!」
「どこにいるんですか、そんな物好きな涼くんは」
「今!ここに!俺様のお目目の前にいるじゃあないか!まったく・・・照れることなんてないだろ?俺様と涼くんの仲じゃないかぁ☆」
カランカラン
「いらっしゃいませー」(シカト)
「あ、もう消えてる・・(泣)・・・そして美織ちゃん!いくら俺様に触れたくないからって励ますのに孫の手で肩をたたくのはやめてくれぇ!!」
「あら?緑色の孫の手はお気に召さないかしら?」
「色の問題じゃなくてぇぇ!!」
「仕方ないわねぇ・・今度買っておきますから、ほら希望聞かせてください?」
「だから色じゃねぇってぇぇ!!俺様で遊ぶのはやめようよ!!ねぇ!?」
「霧咲さーん休憩入っちゃって良いですよー疲れたでしょー」
「あぁ、ありがとう黒紀くん」
「俺様の存在マル無視ですか・・・?」
「え?だって君のキャラもう読者様飽きてるって」
「あいよ!!」
「「キモッ」」
「・・・(泣)」
カランカランッ
「きゃぁ~☆涼くぅん☆」
「キモイから近づかないでくれるかなぁ?俺バイト中なんだけど?」
「はぁいっ・・・」
「黒紀君?もうちょっと女の子には優しくしたほうがいいんじゃなくて?」
「しつこい女は嫌いですから」
「ぐすっ・・里花寂しいっ・・・」
「ご注文は?里花さん??」
「チョコレートパフェの超BIGで!」
「かしこまりました☆」
からんからん
「へぇい☆美織ちゃぁん♪」
「あら☆京平さん☆今日もいらしたんですか?暑苦しいので帰っても宜しいですよ?」
「今日も冷たいねぇ☆でも負けないにょ☆」
「「キモイ」」
「何しに来た京平」
「おぉ☆マイダディ☆少しばかりお金を借りてもいいか?☆」
「・・・この前貸しただろう」
「あんなちょべっこじゃ足りねぇよ」
「貸さないぞ!お前もう社会人だろ??どうして働かないんだ」
「探してるんだぜ☆」
「営業妨害になるんで今日のところはお引き取りください」
「おぉ!お前は俺様の親友の涼くんじゃぁないかぁ!!」
「どこにいるんですか、そんな物好きな涼くんは」
「今!ここに!俺様のお目目の前にいるじゃあないか!まったく・・・照れることなんてないだろ?俺様と涼くんの仲じゃないかぁ☆」
カランカラン
「いらっしゃいませー」(シカト)
「あ、もう消えてる・・(泣)・・・そして美織ちゃん!いくら俺様に触れたくないからって励ますのに孫の手で肩をたたくのはやめてくれぇ!!」
「あら?緑色の孫の手はお気に召さないかしら?」
「色の問題じゃなくてぇぇ!!」
「仕方ないわねぇ・・今度買っておきますから、ほら希望聞かせてください?」
「だから色じゃねぇってぇぇ!!俺様で遊ぶのはやめようよ!!ねぇ!?」
「霧咲さーん休憩入っちゃって良いですよー疲れたでしょー」
「あぁ、ありがとう黒紀くん」
「俺様の存在マル無視ですか・・・?」
「え?だって君のキャラもう読者様飽きてるって」