ラブ恋★
始まり、そして出会い
「もう嫌いなんだから!!!!」
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高校1年の夏
あんなに愛し合ってた彼氏と別れた私。
私の名前は森川あずさ
学校でも結構な有名人。
てかやんちゃなの。
たった今私の元彼になった奴は
稲葉良樹(いなばよしき)
私の1学年上。
高校2年。
------あーあ。今回も半年行かずかあ・・・----
そんなことを思いながら私は彼の家を後にした。
まぁもう来ることなんてないんだけどさww。
「学校行きたくないしなあ・・・・どーしよう・・・」
ケータイを開くとディスプレイには
12時37分
と表示されていた。
「もうそんな時間!?早くね!?」
あぁ、また乙女らしからぬ言葉遣いを・・・・(汗)
独り言も大きいし・・・・
と立ち寄ったファミリーレストランへと足を運んだ。
「いらしゃいませーお一人様でしょうか?」
「あ・・・はい・・」
マニュアル通りにやってるんだろう。あの人。
なんて思いながら指定された席に行く。
はぁ・・・
また新しい彼氏見つけなきゃ!!!
明日からがんばろーーっと!
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高校1年の夏
あんなに愛し合ってた彼氏と別れた私。
私の名前は森川あずさ
学校でも結構な有名人。
てかやんちゃなの。
たった今私の元彼になった奴は
稲葉良樹(いなばよしき)
私の1学年上。
高校2年。
------あーあ。今回も半年行かずかあ・・・----
そんなことを思いながら私は彼の家を後にした。
まぁもう来ることなんてないんだけどさww。
「学校行きたくないしなあ・・・・どーしよう・・・」
ケータイを開くとディスプレイには
12時37分
と表示されていた。
「もうそんな時間!?早くね!?」
あぁ、また乙女らしからぬ言葉遣いを・・・・(汗)
独り言も大きいし・・・・
と立ち寄ったファミリーレストランへと足を運んだ。
「いらしゃいませーお一人様でしょうか?」
「あ・・・はい・・」
マニュアル通りにやってるんだろう。あの人。
なんて思いながら指定された席に行く。
はぁ・・・
また新しい彼氏見つけなきゃ!!!
明日からがんばろーーっと!