ダダダダイダディ
おい!何で完よ!
と俺は俺につっこんでみる。が、当然の如くそれは虚しい行為である。それが虚しい行為であることはあらかた前々から分かっていた。予測できた。
何故ならこの世の中にはある程度レベルの低いつまらない人間は自分のボケに対して自分でつっこむわけであり、それは見るに見かねないほど、顔を手で多い尽くしても手の甲まで真っ赤になる程に愚に充ちていて恥辱この上ない行為だった。
いや、まあ、ちょっと前までの俺である。ちょっと前までの俺死ね。
というかこのページの頭でいきなりやってる進歩のない俺、学習能力皆無の俺よファックユー、いやファックミー?あれ?まあいい死ね。
ああ死ね、で思い出した。
と俺は俺につっこんでみる。が、当然の如くそれは虚しい行為である。それが虚しい行為であることはあらかた前々から分かっていた。予測できた。
何故ならこの世の中にはある程度レベルの低いつまらない人間は自分のボケに対して自分でつっこむわけであり、それは見るに見かねないほど、顔を手で多い尽くしても手の甲まで真っ赤になる程に愚に充ちていて恥辱この上ない行為だった。
いや、まあ、ちょっと前までの俺である。ちょっと前までの俺死ね。
というかこのページの頭でいきなりやってる進歩のない俺、学習能力皆無の俺よファックユー、いやファックミー?あれ?まあいい死ね。
ああ死ね、で思い出した。