幼なじみ~短編~
すれ違いから
「優樹。あたしもう優樹には恋なんてしないよ?限界だよ…」
ついに言ってしまった。
すると優樹わ黙りこみ
少ししてから口を開いた。
『もうって、どういう意味?
1度は好きになったってこと?』
焦りながら優樹わ聞いてきた。
あたしわ前あったことを
全て優樹に話した。
優樹は、あたしを抱き締めた。
何でだろう?涙が出てきた。