図書室であなたと
どんどん深いキスになってく。



意識がもうろうとしてきた時

『いい…?』

一言、俣野くんが言った



『へ?…てか!何であたしたちキスしてるのよ!』


『知るかよ。でも、お前感じてたじゃん』

『かっ…感じてないわよ!』


『とにかく、我慢できない。』



!?



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