Keiの作品紹介
第3話:女、母、女。
仕事先でいやな目にあった「私」。
家に帰ると散乱した部屋と、「それ」が私を待っている。
幸せになれない現状。
幸せになれない理由。
すべては、「それ」がいるから――。
以下は、掲載予定のため、タイトルは仮です。
第4話:運命の人
「僕」は、生まれて初めて恋をした。
恋の相手は、僕のすべてを変えた。
そして、僕も彼女のすべてを変えた。
だから、僕らは「運命」なんだ。
第5話:The Blue Bird
生きることに疲れた「私」は、自殺するためにビルの屋上にいた。
夕日で染まった赤い街に身を投じようとしたその時だった――。
短編なので、あらすじがうまくかけない!
書いちゃうとネタバレになっちゃうおそれが。。。
ちなみに、全話暗いです。
かなり暗いです。
もともと付けようとしていたタイトルは・・・いや、これは短編集の後書きに書こう。
気持ちが沈んでいる時に読まないようにしてくださいね。
ただ、
最後の話だけは趣向が違います。
かなり違います。←強調。
それでも良いよ、という方は読んでね。
ちなみに、6話目も一応用意はあります。
ただ、これは短編集の趣旨とだいぶ離れるので、
今のところ掲載するかは未定です。