隣の幼なじみ



凄く気持ちいい。


なんかこのまま


寝ちゃいそう…


「風。」


「ふぇ?」


いきなり李音が


話すから


びっくりした。


変な声でちゃったし。


「風、気持ちいいな。」


あ、私たち


同じこと考えてたんだ。


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