運命の罰ゲーム
それから毎日休み時間になるとあいなのもとへ向かった
なかなかあいなわ話してくれないが
俺わあいなに必死に話しかけた
いつまでも話してくれながったがずーと話してる内に少しずつ
話してくれるようになった
あいなの笑顔を見たときドキっとした
< 3 / 4 >

この作品をシェア

pagetop