向日葵〜出会い編〜
そんなある日の土曜日海人わ家に遊びに来ていた
「陽菜、お母さんのためにありがとね」
「ううん。私のためにお母さん頑張ってるから、お母さんのためにやってあげられるのわ守るだけだけだから…」
「海人くん陽菜をこれからもよろしくね」
「任せてください!」
「頼もしいわ。さぁ、陽菜の部屋であとわ楽しく過ごしなさい」
そして私と海人わ私の部屋に向かった
「後でクッキー持ってくるからねー」
「「はーぃ」」