向日葵〜出会い編〜
そのあとわ面白い話をしたりゲームをしたり
夕方になるまで海人わ家にいた
「ぢゃ、お母さん海人送ってくるね〜」
「気をつけてね」
「お邪魔しました〜」
そして家をでた
「今日も楽しかったぜ」
「どーも」
「にしても暑ちー。さすが夏だな」
「冬よりわましー」
「生きてられるだけ感謝だ」
「ん。生きてるのもお母さんを守るため」
「陽菜わ強いなぁ〜」
そー言って海人は私の頭を撫でた
優しいなぁ〜
優しく撫でていた手わいつの間に乱暴になっていた
お陰で髪わグチャグチャ
「もー。ひどいよー」
「ハハハっ。ま、妹よ頑張りたまえ!」
「なにキャラー?w」
「さぁな。送りわここまで。ありがとな、気ぃつけてかえれよ」
「はいはい。さようなら〜」
海人と別れ家に向かった