初恋


アタシ達は、学校への道を歩き始めた。

アタシは、すごく楽しみで。

でも亜実は、テンションが低くて、泣いたのか目が腫れていた。

「どうしたの?」


アタシがそういうと同時に亜実は、泣き出した。
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