カノジョは違う。
+思い+
*杏side*
あれから何日か経って
もう、忘れかけていた
「で、颯斗君とはどう??」
「颯斗・・・・? あ、あの人ねw別にどうも何も関係ないし・・・」
「そうなの!?なーんだ」
「なーんだってなーんだ笑」
普通の日々が続いていました―…
p颯斗side!
「おーい‼ 早く行こうぜ~w」
「分かったって b」
「今日もカッコイイ‼」
「そうだよねえ!!」
「・・・・・・」
俺の友達 雄太がこっちをニヤつきながら
見てきた。
「なんでしょうか・・・汗」
「今日もおもてになります事‼」
「どーも」
別に興味ないしw
「そんだけっ?‼」