恐怖の病院…
「先生の事は………
…」
コンコンコン
先生と私はドキっとした;
「愛華ちゃんちゃんと
食べたかな~
おっ!啓太居てたのか」
「う…うん。愛華ちゃんが
ちゃんと食べるように
見張ってただけ~ってお前
タイミング悪すぎ!」
啓太先生と私はお互い
見つめあってわらいあった。
篤人さんはなんの事か
わかってないみたい…!
「タイミング?よくわかん
ないけど愛華ちゃん結構食べ
たなー;よしよし!」
じゃぁ、下げとくな!
篤人さんがでてったあと
2人とも沈黙だった…
しばらくして
「愛華ちゃん!俺
愛華ちゃんに一目惚れした
俺と付き合って下さい」
「私も先生に一目惚れ
しちゃった;私でよければ
よろしくお願いします」
「じゃぁこれから啓太って
呼べよな!俺は愛華って
読んでいい?」
「啓……太……さん」
「さんは要らないから
ほら、啓太って呼んでみ」
「啓…太!」
「よし!
そんな事より薬早くのめ」