姉以上☆恋人未満 ~ホワイトデーの贈り物~
「姉さん、開けていい?」
「いいよ。」
姉さんは俺の方は振り向かず
やさしい笑顔のままでそう言った。
ガサガサ。
「わぁ、ゴ○ディバやん!!」
「フフッ、大人の味よ?」
「ありがとう、姉さん。」
俺は礼を言って、また袋にしまおうとしたら、
「SHIRO、彼女から何をもらったの?」
「えっ!?」
姉さんの方を振り向くと、
悪戯に笑って俺を見てた。
「いいよ。」
姉さんは俺の方は振り向かず
やさしい笑顔のままでそう言った。
ガサガサ。
「わぁ、ゴ○ディバやん!!」
「フフッ、大人の味よ?」
「ありがとう、姉さん。」
俺は礼を言って、また袋にしまおうとしたら、
「SHIRO、彼女から何をもらったの?」
「えっ!?」
姉さんの方を振り向くと、
悪戯に笑って俺を見てた。