姉以上☆恋人未満 ~ホワイトデーの贈り物~
「SHIRO!! しーっ!!
今、ユタカ寝てるんやから。
どーしたん大きな声出して。」
「あっ、ごめん!!(汗)
姉さん、俺、昨日は何もして・・・」
「あっ、ごめんね。
酔い潰れちゃって。
なんだか飲みたい気分でさっ。」
何もしてないと、
言おうとしたら話をそらされた。
「ああ、いや・・・」
「わかってるよ、SHIROが
そんな子じゃないってこと。」
「えっ!?」
「私が一番よく知ってるから。」
「姉さん・・・」
今、ユタカ寝てるんやから。
どーしたん大きな声出して。」
「あっ、ごめん!!(汗)
姉さん、俺、昨日は何もして・・・」
「あっ、ごめんね。
酔い潰れちゃって。
なんだか飲みたい気分でさっ。」
何もしてないと、
言おうとしたら話をそらされた。
「ああ、いや・・・」
「わかってるよ、SHIROが
そんな子じゃないってこと。」
「えっ!?」
「私が一番よく知ってるから。」
「姉さん・・・」