逢える?
出会えた瞬間
皆様こんにちわ
この物語の作者でもある
琉委。(るい。)です
これから話すのは
切なくも儚い?
琉委。とその友達の話です
あの頃の私は笑ってないと
いけないような気がしたんです
でも、無理にでも笑顔作ってないと
自分が自分じゃないような気がしたんです
こんな、私を人は笑うかも知れない
馬鹿って怒るかも知れない
無視(しかと)するかもしれない
別にいいんです
どんな目で見られようと
君と出会えたことが
私にとってイチバンの神様からの
贈り物だったと私は思う
君は
こんな私を見てどうおもうかな
もう、見放されちゃってるかもな
それでもいい
君が楽しく、そして幸せに毎日送ってるなら
もう、何もいらないよ