闇ニ光ヲ・・・




「・・・知ってるみたいだな?
なら・・・意味はわかるよな?」


工「す・・・すまなかった・・・だから・・・許して・・・くれ・・・」


「悪いがこれは依頼されたんだ。
お前が襲った奴らからな・・・。
自業自得だ。」


工「な・・・あ・・・。」


「では、始めようか。」



私はまず片方の足を刀で刺した。
次にもう片方・・・。
じわじわと苦しめていった。



工「ぐっ!!あ゙ぁ゙!!くっ・・・殺す・・・なら・・・さっさと・・・」


「それじゃぁ面白くないだろ?
それにお前にやられた奴らはこれ以上の傷をおった。
でも・・・そろそろ飽きたな。
・・・じゃぁね。」




最後に心臓を刺した。
動かなくなったことを確認し、遺体のそばにカードを置いた。






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