闇ニ光ヲ・・・




その後も喋ってて時間がきたから
教室へ戻りいつもどうりの暮らしていた。
ただ一つ違うことは・・・








よく笑うようになった。
知らない間に彼等のことを信じていたんだなって実感した。



みんなといる空間が好き・・・。
優とお喋りしている時間が好き・・・。





このまま・・・過ごせたらいいのになって思っていた。






ーーーーーー・・・叶うわけないのに





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