last
奈々のタイプそのものの人だった。

奈々は興奮しながら、

奈々「ゆき!!あの人、超かっこいい!!まじでヤバい!!」

ゆき「ん?」

ゆき「あー、あれ、あきらくんだ。」

奈々「え!?知り合い!?」

ゆき「知り合いってゆーか…」

奈々「しょーかいしてよ〜!!」

ゆき「言いにくいんだけどさ、あきらくんと私、高校の頃エッチした仲なんだよね。いい人なんだけど、なんか、私には違ったみたい。」

奈々「過去でしょ!!過去は気にしないよ!!まだ連絡先知ってんの!?」

ゆき「うん」

奈々「お願い(>_<。)」

ゆき「分かった。連絡してみるよ。」

奈々「ありがとう(≧ω≦)」
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