恋愛仮面
「すみません先生…なんか悪寒するんで仮眠してもいいですか?」

「悪寒て…フフフッあなたが珍しいわね。どうぞ~」

「ぶえいっくしょん!!!!!」

「あーん風邪じゃないのぉ~ん?ごめんねぇぇ今から私研修授業なの~
いなくなるけどもし無理なら帰っていいわよ~。担任の先生にも言うのよ~」

「ふっ、ふわぁぁ~~い」

私はもうひと眠り、ついた。
























『なぁ…まおいいだろ?』
見事な肉体が目の前に。

「いっ…嫌だぁ…はうぅ」

『んっ…こんな処にとても甘い…蜜壺が…おいしいよ』

女の子の感じる部分を淫らに、大胆に舐めてきた

「はぁっ、んっ…んんんっひゃあああん」

『かわいい声出しやがって…もっと俺にだけ鳴いて?』

「あんっ、ひぐっ…あん…っっ…駄目だよう…














田鹿君…っ」
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